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Yahoo!や楽天で情報流出があった時、まずチェックしたいこと

情報流出に驚く男性

情報流出に驚く男性

すでに、色々なところで下記ニュースが展開されていますが、個人個人では、どう対策すればいいのか、再度言及した方が良いかと思い、記事化致します。

1800万人分のID流出…1割で不正接続確認

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160325-OYT1T50094.html)より

【記事概要】

  • 中国向けの中継サーバーがインターネットの不正接続に使われた事件があった
  • 11月に摘発された東京都内の業者のサーバーから、約1800万人分のIDやパスワードが流出
  • うち、約178万人分は「ヤフージャパン」や「楽天」「ツイッター」などの会員情報パスワード
  • 同時期にポイントが不正利用されるなどの被害
  • 同様に、2014年に別の摘発された業者のサーバーから約506万人分のIDなどが見つかっている。今回はその3倍以上で、過去最大。
  • 中国の利用客に他人名義のIDなどを提供し、不正接続を試みてIDやパスワードの有効性を確認する自動プログラムも中国への中継サーバーに内蔵されていた。

【コメント】

  • 今までの流出被害のパターンから察するに、当初は多種サイトに渉って同時に流出したのではなく、どこかひとつのサービスで流出したパスワードと同じパスワードが、別の複数のWebサービスで利用していた人が、複数のサービスを乗っ取られ、被害に合っている傾向にあります。
  • 今回のように、自身が使っているWebサービスで、IDパスワードの流出報道があった際には
    ①すぐに自身がログイン情報を持っているサービスのパスワードを全部変更して行く事をお勧めしています。
    ②各Webサービスのパスワードを変更する際には、1字ずつでも結構ですので違うパスワードを設定して行くと、どこかのサービスでパスワードが流出してしまっても2次被害が防止出来ます。③ ①②を満たす為に、IDパスワードをまとめて一括管理が出来る、管理ソフトを使うのもいいかと思われます。

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