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7月末のランサムウェア被害ニュースまとめ

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ITセキュリティ ニュースメディアから、ランサムウェアにまつわる最近、感染や被害の実績データが公開されていましたので、少しまとめました。
みなさまのセキュリティ対策の動機付けになれば幸いです。

ランサムウェア被害者の6割以上が身代金を支払い、1億円以上の損害も

http://www.keyman.or.jp/at/30009116/
身代金を払っている事実が、徐々に明るみに出始めています。
ITメディアの運営するキーマンズネットで、トレンドマイクロ社がランサムウェアの被害状況について、アンケートを取った結果を記事にして紹介していたのでご案内します。

(引用)--
トレンドマイクロは8月1日、調査レポート「企業におけるランサムウェア実態調査2016」を発表しました。
これは、企業や組織のITに関する意思決定者および関与者534人を対象に実施したオンラインアンケート(調査期間は2016年6月29~30日)の結果をまとめたものです。
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記事中に、被害額や攻撃が来ているのに気づいていない企業の実態などが書かれていました。
やはり、自社は被害に遭うわけがないという認識をされている方が多いように思われます。

・セキュリティ対策をしている(と考えている)人がとても多い ○%
・自社が大企業または、有名企業ではないから ○%
・これまで攻撃を受けたことがないから ○%
・まだ日本で流行していないから ○%

全部間違いです。(という内容で記事中には書かれています)

1818件の攻撃メールの中に35件の標的型――2016年4~6月期の動向

ITメディアエンタープライズで、ランサムウェア被害状況についてIPAのまとめが報道されていました。

(引用)--
情報処理推進機構(IPA)は7月29日、2016年4~6月期に「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)」を通じて企業や組織と共有したセキュリティ脅威動向などの状況を発表した。
大量のばらまき型攻撃メールが確認されたが、その中に巧妙な手口の標的型攻撃メールが見つかっている。
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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1607/29/news128.html
IPA(情報処理推進機構)の発表する標的型攻撃の中のメール攻撃について、4-6月度の結果を発表しています。

(引用)--
この他にも、有名なオンラインストレージサービスのドメインに似せたURLをメールに記載して受信者にクリックさせようとする手口や
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BoxやDropBoxを装ったリンクなども出ているそうです。

宝情報は、変遷する様々な脅威に対して、企業が、具体的にどうセキュリティ対策をしなければならないか目の前でランサムウェアLockyが次々と進化するたびに検証をしてきました。
今後も、継続してランサムウェアを始めとする脅威の注意喚起情報を配信し続けます。

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