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Tips

UTMやNGFWの比較は販売台数も大事。Cybersecurity Threat Intelligence Mapについて

【販売台数が多いとセキュリティ情報が集まる】

セキュリティ製品の市場価値をはかる要素のひとつに販売台数があります。
なぜ、販売台数が大事かをCheck Point社がWebサイト上で公開している。
LIVE CYBER ATTACK THREAT MAPとともにご案内致します。

スクリーンショット 2015-10-20 13.46.47
https://www.checkpoint.com/ThreatPortal/livemap.html

【Threat Mapのご案内】

上記、リンク先のURLを開くと弾道ミサイルのように黄色い線が飛び交っています。

【下の箱】の中では

・TIME:現在時刻
・ATTACK:どんな種類の攻撃で
・ATTAKING COUNTRY:どこの国から
・TARGET COUNTRY:どこの国へ

というような情報がリアルタイムで列挙されていています。

【左の箱では】
・ATTACKS TODAY:本日現在進行形で攻撃されている回数
・ATTACKS YESTERDAY:昨日攻撃されていた回数
・TOP TARGET COUNTRIES:一番標的になっている国
・TOP ATTCKING COUNTRIES:一番攻撃の踏み台にされてる国

が列挙されています。

【脅威情報の収集元】

ここで皆様が気になるのは「この”攻撃”はどこから取得した情報なのか」
Check Point社では、データ収集サーバを各所に設置し設置済みCheck Pointの中からお客様に許可頂いたものについて脅威情報をCheck Point社へ送信することで、収集しています。

小中規模向け製品の取り扱いは、最近(2012年)始めたため全世界的に見ると導入台数が少ないものの官公庁・金融機関など、超大規模での採用実績がNo1のCheck Point社なので蓄積している脅威情報のデータ量が他社と比較すると膨大な量になっています。

さらに、Check Point社は未知の脅威が報告された際にはイスラエルとベラルーシの開発拠点で直営で解析をするエンジニアを3,000人以上抱えています。

【まとめ】

本日の話をまとめると
・世界中への展開台数(脅威情報を収集する機器の数)
・解析するエンジニアの数

これらが多いCheck Point社は情報がたくさん集まる × 解析がはかどる = セキュリティ製品の市場価値が高い

ということで、Check Pointが強い脅威を検知するエンジンを持っている裏付けになります。

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