導入事例 CASE STUDY

これまで多くの回線、情報機器、情報システムの提供を通じ、常に顧客目線に立った ICTソリューションをワンストップで提供してきた株式会社ドヴァ。
この度、セキュリティ課題の解決と回線のバックアップを併せ持った新サービスの中核となる UTM機器に Check Point 700アプライアンス・シリーズが採用された。
ICT営業統轄本部マネージャー 井口和彦氏に、Check Point採用の決め手と今回新たに誕生したサービスについて話を伺った。

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株式会社ドヴァ ICT営業統轄本部マネージャー: 井口 和彦 氏

高度のセキュリティ機能と回線のバックアップ機能を併せ持つ新サービス

 
ルーターにモバイルをつけて副回線を構築することで、通信が切断されたときに回線を自動で復旧することのできるサービス「シーサーガード+つながる~た」。このルーターに多彩な機能を持つセキュリティルーターCheck Point 700を採用し、高度のセキュリティ機能が加わった「シーサーガード+まもる~た」が誕生した。本サービスでは、従来の回線バックアップに加え、高機能セキュリティと保守サービスをワンストップで提供することが可能となる。運用の容易さと高い費用対効果から、セキュリティ担当者が不在になりがちな小売店などでの利用が期待されている。
 
 

「シーサーガード+まもる~た」構成イメージ

採用の決め手は、充実したサポートと高い費用対効果

◆ 販売店向けのサポートが充実している
「ただ置いているだけのセキュリティ製品を整備していく必要がある」(井口氏)
UTMを導入しているエンドユーザーの中には、専任担当が不在のため、機器を十分に管理できておらず、最適な状態を保てていないケースも多いという。宝情報のサポートを利用すれば、遠隔で状態を確認、バージョンアップも可能となり、導入したUTMの効果を最大限に活用することができる。同時に、代理店における保守・サポートの負荷を大幅に軽減する。
「弊社の技術部に新しく覚えさせるためのコストを割かずに済むのは助かる。宝情報様のサポートにすべてお任せでき、営業だけでサービスを完結できる点は魅力的だ」(井口氏)
 
◆ 高い費用対効果でSMB向けのセキュリティ・ニーズに対応できる
「Check Point 700アプライアンスはSMB向けに非常によくできている。同様のセキュリティ機能を求めるとこれまでは多大なコストがかかっていた」(井口氏)
中小企業にとって顧客情報や業務情報、会計情報などの重要なデータの保守は大きな課題となっている。しかし、セキュリティはコストがかかり運用も面倒だと感じている担当者は少なくない。不安を感じてはいても、難しくてどこから手をつけていいか分からず対策が進んでいない実情がある。そんな問題を解決できるのがオールインワンパッケージサービス「シーサーガード+まもるーた」である。中小企業が現在絶対的に不足している最低限のセキュリティ対策を多大なコストをかけることなく広範囲にカバーする。

大企業がセキュリティ対策を強化するにつれ、攻撃者はよりリスクの少ない中小企業にターゲットを移す傾向にある。世界中から来訪者が集まる五輪期間中は、開催国のセキュリティ被害が飛躍的に上昇する。東京五輪を控えた今、中小企業こそセキュリティ対策の強化を進めていく必要がある。「本サービスではITに詳しくない人でも簡単にセキュリティ対策をすることができる。セキュリティ担当者が不在になりがちな店舗・小売店などにぜひ利用いただきたい」 (井口氏)

 

 

貴重なお話をありがとうございました!

取材:2018年2月

株式会社ドヴァ
所在地 神奈川県横浜市
設立年 1998年
事業内容 ●ICT基盤の設計、構築:システム設計、開発システム構築、運用、保守、教育 ●情報セキュリティのコンサルテーション:セキュリティポリシーの策定支援/ネットワークセキュリティに関する脆弱性診断/セキュリティシステム構築支援/ISMS認定取得支援●インターネットプロバイダ事業:電気通信事業者の提供する回線サービスの代理店・販売業(電気通信事業 届出番号:A-12-3910)など
URL http://www.dova.co.jp/