セキュリティ最新ニュース SECURITY NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Security

遂に登場 日本語によるビジネスメール詐欺

引用:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

近年世界中で猛威を振るうビジネスメール詐欺で、日本語で書かれたメールによる攻撃が確認されました。
情報処理推進機構(IPA)は、2018年7月に、日本語によるビジネスメール詐欺の実際の内容に関する情報提供があったことを発表しました。
これまでにも日本企業が標的となった事例は確認されていましたが、それらは英語で書かれたメールによるものでした。今回日本語で書かれたメールが確認されたことで、今後より幅広い企業が被害に遭う可能性が高まったと言えます。

当セキュリティニュースはこれまでにもビジネスメール詐欺に関するニュースをお届けしてきました。
ビジネスメール詐欺の特徴は、巧妙な手口で標的を狙うことです。
よくあるフィッシングメールのような不自然な文面も無く、時にはメールアカウントを乗っ取ってなりすましを行います。
更に、莫大な金銭被害に繋がる可能性があることも大きな特徴です。昨年、日本航空が3億円を超える被害に遭った事例は記憶に新しいところでしょう。

ビジネスメール詐欺を差し迫った脅威と捉え、不審なメールへの対策や、実際に受信した時の対処法を一人ひとりが理解することが大切です。
例えば、訓練を通じて標的型メールへの対処を学ぶことは、有効な対策の一つとなります。

標的型メール訓練サービス

関連記事

メール一通で大金を狙う(2017/12/25)
拡大を続けるビジネスメール詐欺(2018/07/20)

参考(外部サイト)

【注意喚起】偽口座への送金を促す“ビジネスメール詐欺”の手口(続報) ~ 日本語メールの攻撃事例を確認、あらゆる国内企業・組織が攻撃対象となる状況に ~ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

記事一覧に戻る