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概要

スマートデバイスを標的にしたサイバー攻撃が急増しています。スマートデバイスの業務活用は時間や場所に縛られない多様な働き方を可能にしますが、その一方で企業の重要データや個人の行動履歴などを簡単に社外に持ち出せるようになり、情報漏えいや第三者による不正アクセスなどのリスクがつきまといます。いかに安全に活用するかが重要な課題です。

攻撃経路はネットワークやOSの脆弱性を狙った攻撃、フィッシングなど多様化しており、従来のウィルス対策アプリやモバイル機器管理製品では防ぎきれません。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの「SandBlast Mobile」は、未知の不正アプリへの対応など多角的な防御を可能にします。

スマートデバイスを狙うさまざまな脅威を検出スマートデバイスを狙うさまざまな脅威を検出

                  

新機能一覧

SandBlast Mobileが3.0に更新されました。
新機能On-device Network Protection(ONP)が、UTMと同等の保護をモバイルデバイスにもたらします。

ONP

ONP (On-device Network Protection)

新たに搭載されたOn-device Network Protection(ONP)は、iOSとAndroidの両方に有効です。不正なウェブサイトの検知とブロックを実施し、社内ポリシーと同様の運用を実現します。機能を有効にしておけば純正ブラウザ以外も自動で保護してくれるため、デバイスの使い方を変える必要もありません。
ONP

Anti-Phishing

SMSでもメールでもメッセージングサービスでも、不正なURLを開こうとすると即座にブロック。
フィッシング詐欺から守ります。
ONP

Safe Browsing

不正なウェブサイトを検知・ブロックします。
どのブラウザアプリケーションを使っていても有効です。
ONP

Anti-Bot

Anti-BotがSandBlast Mobileにやってきました。
C&Cサーバーなどへの不正接続を自動的にブロックし、機密情報を守ります。
ONP

URL Filtering

カテゴリーやURL別に、ウェブサイトの接続拒否や許可ができます。
社内と同様のポリシー運用がモバイルでも実現します。
ONP

Conditional Access

攻撃を受けた疑いのあるデバイスから社内リソースやクラウドへの接続を遮断します。
このコントロールは自動で実施されます。

機能

クラウド連携アプリ”Protect”が通信内容を随時検査に依頼クラウド上のリスク診断システムが未知のウイルスも検出脅威情報はリアルタイムに参照可能クラウド連携アプリ”Protect”が通信内容を随時検査に依頼クラウド上のリスク診断システムが未知のウイルスも検出脅威情報はリアルタイムに参照可能

チェック・ポイント社の脅威情報データベースには、1993年の設立以来セキュリティ専業ベンダーとして四半世紀にわたり蓄積してきた知識が反映されています。イスラエルの本社には100名前後からなるモバイルセキュリティ専任のR&D(研究開発)チームがあり、2016年のグーグルのセキュリティレポートに記載されたAndroidの脆弱性の7割はこのチームが発見しています。

脅威事例

HummingBadによる不正広告の表示
スマートフォンで乗っ取り被害にあったWebサイトにアクセスすることで感染。
攻撃者は、感染端末に、広告を表示したり不正にアプリをインストールして広告収入を得る。

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QuadRooter、Androidの65%を占める9億以上のAndroidデバイスに搭載されているQualcomm社製チップセットに含まれる脆弱性を狙った攻撃端末の最高管理者権限を奪取され、考え付く限りの攻撃ができるようになる。メーカーや通信キャリアによってはパッチを提供しない例も。

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SidestepperによるiOSデバイスの乗っ取り
「社内向けに開発したiOSアプリはAppStore経由でなくても導入できる」抜け穴とによる正規ソフトに見せかけたマルウェア感染(中間者攻撃による情報窃取やランサムウェア)

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2016年にAmazonを装ったSMSメッセージでアカウント情報を窃取した後、2017年に偽装ストアによる出品で詐欺被害が続出。

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相次ぐフィッシング詐欺キャンペーン
2017年の1年間には9812件の報告が届けられる。
フィッシング用のウェブサイトにHTTPSが使われる事例も。

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仕様

対応OS

Android 4.1以降
iOS 8.0 以降